友人のFB投稿にコメントを入れたら、そのコメントに「いいね」を付けてくれた方がいらっしゃったので、その方のプロフィールを見てみると「難しいことを易しく、優しいことを深く、深いことを面白く」と書かれていました。これはと思い早速に友達申請。そして、承認。メッセンジャーのやり取りで、この言葉が井上ひさしさんの言葉だということを知りました。
当研究所のブログ。少し専門的な分野のブログだということもあって、ブログを書いていても方向性に迷いがありました。そんなときに見たこの言葉。正直、衝撃を受けました。「これだ。やりたかったのは」と。
あらためてこの言葉の出所を調べてみようと検索をかけてみると、国立国会図書館の「レファレンス共同データベース」がヒットしました。本来はもっと長い文章で、それもすべてひらがなでした。
「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」ということらしい。私なりに漢字をあててみると、「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に、真面目なことを愉快に、そして愉快なことはあくまで愉快に」ということになるでしょうか。
これだ。これだ。と再び納得。わがサイトの目標はこれなんだ。と。
もちろん、著名な小説家がおっしゃるくらいですから、私などにそうそう簡単にできるわけはありませんが、これなんです。当サイトの目標は。
これからも、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」を呪文のように唱えながらやっていきます。
今一番欲しかった言葉との出会いと、そんな機会を作ってくれた「FBともだち」に感謝しながら、まずはかみ締めながら「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に、真面目なことを愉快に、そして愉快なことはあくまで愉快に」。
そして呪文として、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」を3回。